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島根県道42号吉賀匹見線(しまねけんどう42ごう よしかひきみせん)は、島根県鹿足郡吉賀町七日市と同県益田市匹見町匹見を結ぶ主要地方道である。 * 起点:鹿足郡吉賀町七日市(国道187号交点) * 終点:益田市匹見町匹見(国道488号交点) * 総延長: * 実延長: == 沿革 == * 1958年6月13日 島根県告示第525号により島根県道六日市匹見線という一般県道として認定される。 * 1972年 島根県の県道番号再編(固定番号付与)により島根県道173号六日市匹見線に改称する。 * 1976年4月1日 建設省(当時)告示第694号により島根県道173号六日市匹見線が主要地方道に昇格することが決定する。 * 1977年3月11日 主要地方道昇格により県道番号が変更され、島根県道42号六日市匹見線に改称する。 * 2004年11月1日 美濃郡の全2町(匹見・美都両町)が益田市に編入されたことに伴い終点の地名表記が変更される(美濃郡匹見町匹見→益田市匹見町匹見)。 * 2005年10月1日 鹿足郡に属する六日市町および柿木村が対等合併して鹿足郡吉賀町が成立したことに伴い起点の地名表記が変更される(鹿足郡六日市町七日市→鹿足郡吉賀町七日市)。 * 2006年3月31日 島根県告示第363号により現行の路線名称に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道42号吉賀匹見線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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