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島根県道51号出雲奥出雲線(しまねけんどう51ごう いずもおくいずもせん)は島根県出雲市朝山町と島根県仁多郡奥出雲町河内を結ぶ主要地方道である。 * 起点:出雲市朝山町(国道184号交点) * 終点:島根県仁多郡奥出雲町河内(国道432号交点) * 総延長: * 実延長: * 通行不能区間:雲南市吉田町深野 - 雲南市吉田町川手間 == 沿革 == * 1958年6月13日 島根県告示第525号により一般県道として認定される。 * 1972年 県道番号再編(固定番号設定)により島根県道158号出雲仁多線になる。 * 1993年5月11日 建設省(当時)告示第1,270号により島根県道158号出雲仁多線の全区間が主要地方道に昇格することが決定する。 * 1994年 主要地方道昇格に伴う県道番号変更により島根県道51号出雲仁多線になる。 * 2004年11月1日 飯石郡の掛合〔かけや〕・三刀屋〔みとや〕両町および吉田村と大原郡の全3町(加茂・木次〔きすき〕・大東各町)が対等合併して雲南市が成立する。 * 2005年3月31日 仁多郡の全2町(仁多・横田両町)が対等合併して仁多郡奥出雲町が成立したことに伴い終点の地名表記が変更される(仁多郡仁多町河内→仁多郡奥出雲町河内)。 * 2006年3月31日 島根県告示第363号により現行の路線名称に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道51号出雲奥出雲線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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