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島根県道55号邑南飯南線(しまねけんどう55ごう おおなんいいなんせん)は、島根県邑智郡邑南町八色石と同県飯石郡飯南町下赤名を結ぶ主要地方道である。 * 起点:邑智郡邑南町八色石(島根県道31号仁摩邑南線交点) * 終点:飯石郡飯南町下赤名(国道54号〔国道184号重用〕交点) * 総延長: * 実延長: == 沿革 == * 1993年5月11日 建設省(当時)告示第1,270号により島根県道瑞穂赤来線が主要地方道に認定される。 * 前身は島根県道166号邑智赤来線(現:島根県道166号美郷飯南線)と島根県道167号川本赤来線の各一部である。 * 1994年4月1日 島根県告示第408号により島根県道55号瑞穂赤来線が認定される。 * 2004年10月1日 邑智郡の石見・瑞穂両町および羽須美村が対等合併して邑智郡邑南町が成立したことに伴い起点の地名表記が変更される(邑智郡瑞穂町八色石→邑智郡邑南町八色石)。また、この日邑智郡の邑智町と大和村が対等合併して邑智郡美郷町が成立したことに伴い、経由地の地名が変更される。 * 2005年1月1日 飯石郡の赤来・頓原両町が対等合併して飯石郡飯南町が成立したことに伴い、終点の地名が変更される(飯石郡赤来町下赤名→飯石郡飯南町下赤名)。 * 2006年3月31日 島根県告示第370号により現行の路線名称に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道55号邑南飯南線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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