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島根県道・広島県道109号邑南高宮線(しまねけんどう・ひろしまけんどう109ごう おおなんたかみやせん)は島根県邑智郡邑南町久喜と広島県安芸高田市高宮町川根を結ぶ一般県道である。 * 起点:島根県邑智郡邑南町久喜(広島県道・島根県道6号吉田邑南線交点) * 終点:安芸高田市高宮町川根(広島県道・島根県道4号甲田作木線交点) * 総延長: * 実延長: * 異常気象時通行規制区間:島根県邑智郡邑南町大林 - 安芸高田市高宮町川根(終点)間 == 沿革 == * 1996年4月25日 広島県告示第469号および同年4月26日島根県告示第434号により島根県道・広島県道109号瑞穂高宮線として認定される。 * 前身は瑞穂町道・美土里町道・羽須美村道・高宮町道である。 * 2004年3月1日 高田郡の全6町(甲田・高宮・美土里・向原・八千代・吉田各町)が対等合併して安芸高田市が成立したことに伴い終点の地名表記が高田郡高宮町川根から安芸高田市高宮町川根に変更される。 * 2004年10月1日 島根県邑智郡石見・瑞穂両町および羽須美村が対等合併して邑智郡邑南町が成立したことに伴い起点の地名表記が島根県邑智郡瑞穂町久喜から島根県邑智郡邑南町久喜に変更される。 * 2006年3月31日 島根県告示第372号および同年4月1日広島県告示第403号により現行の路線名称に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道・広島県道109号邑南高宮線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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