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島津 泰子(しまづ やすこ、1908年(明治41年)8月 - 1976年(昭和51年)1月17日)は、公爵島津忠承の妻。三条公実(三条実美の長男)の三女。母は福井藩主松平慶永の八女・千代子。姉に仙石久英(仙石政敬の長男)の妻・喜美子、永井直邦の妻・艶子がいる。長男忠広の妻は北白川宮永久王の長女・肇子。長女・純子は波多野敬雄、次女・迪子は兼高安登仁、三女・慶子は北白川道久に嫁いだ。 == 出典 == *『日本女性人名事典』日本図書センター 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島津泰子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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