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嶋浩一郎 : ウィキペディア日本語版
嶋浩一郎[しま こういちろう]

嶋 浩一郎(しま こういちろう、1968年11月2日 - )は、日本クリエイティブディレクター。博報堂ケトル共同CEO。

== 人物 ==
上智大学法学部卒業後、1993年に博報堂入社〔BUAISO インタビュー 2014年5月9日閲覧。〕。コーポレート・コミュニケーション局で企業の広報・情報戦略に携わる〔PASS THE BATON PEOPLE 2014年5月9日閲覧。〕。2001年朝日新聞社に出向〔ARTS FIELD TOKYO 講師一覧 2014年5月9日閲覧。〕。スターバックスなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」の編集ディレクターを務め〔COMMUNICATUON DESIGN LAB インタビュー 2014年5月9日閲覧。〕、2002〜2004年には博報堂刊『広告』の編集長を務めた〔朝日新聞社広告局インタビュー 2014年5月9日閲覧。〕。2004年に「本屋大賞」を立ち上げ、現在NPO本屋大賞実行委員会理事〔読売ADリポート ojo 特集 2014年5月9日閲覧。〕。2006年に博報堂ケトルを設立した〔博報堂ケトル About 2014年5月9日閲覧。〕。
週刊少年サンデー週刊少年マガジン50周年コラボ企画、KDDI伊藤忠商事「MOTTAINAI」などの広告キャンペーンに携わったほか、カルチャー誌『ケトル』やエリアニュースサイト『赤坂経済新聞』編集長なども務めた〔日経トレンディ 2014年5月9日閲覧。〕。編著書に『CHILDLENS』、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』、『企画力』、『このツイートは覚えておかなくちゃ。』、『人が動くものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』がある〔博報堂ケトル Kettler 2014年5月9日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「嶋浩一郎」の詳細全文を読む



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