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嶋田翔太 : ウィキペディア日本語版
嶋田翔太[しまだ しょうた]

嶋田 翔太(しまだ しょうた、男性、1991年11月17日 - )は、日本キックボクサー埼玉県富士見市出身。島田塾所属。西武台高等学校卒業。立正大学経営学部在学中〔【K-1MAX】5・2嶋田翔太、山本真弘狩りに自信!?「もし勝ったらやばい」 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月21日〕。
== 来歴 ==
格闘技道場・島田塾の塾長でもある父親の影響で小学2年生から空手を始め〔Fight&Life Vol.7〕、中学に入りキックボクシング一本に絞った。
2007年5月3日、「K-2 GRAND PRIX 第18回全日本新空手道選手権大会」軽量級(60kg以下)に出場。準決勝で瀧谷渉太に敗れ、第3位となった〔第18回全日本新空手道選手権大会 全日本新空手道連盟 公式サイト〕。
2007年11月23日、第98回新空手道交流大会「K-2トーナメント」軽量級に出場。決勝で白神喜弘に勝利し、優勝を果たした。
2008年2月2日、K-1デビューとなったK-1 WORLD MAX 2008で行われたオランダとの3対3対抗戦・先鋒戦でバピー"ベビーフェイス"テテローと対戦し、2RKO勝ち。
2008年5月3日、「K-2 GRAND PRIX 第19回全日本新空手道選手権大会」軽量級に出場。決勝で小山泰明に判定2-1で勝利し、優勝を果たした〔第19回全日本新空手道選手権大会 全日本新空手道連盟 公式サイト〕。
2008年8月29日、K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜のK-1甲子園に主催者推薦で出場。1回戦で山口裕人と対戦し、判定勝ち。
2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008 FINALのK-1甲子園準々決勝で村越凌と対戦し、判定勝ち。
2008年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜のK-1甲子園準決勝でHIROYAと対戦し、判定負け。第3位となった。
2009年3月14日、K-1ルールの大会「Krush.2」で林将多と対戦し、右ミドルキックでKO勝ちを収めた。
2009年6月28日、K-1甲子園2009関東地区予選大会の特別試合で宮田隼児と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた〔【K-1甲子園】関東地区予選 本命・藤鬥嘩裟と宮元啓介が代表枠を獲得 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年6月28日〕。
2009年8月10日、K-1甲子園 〜FINAL 16の62kg級トーナメント1回戦で大和大地と対戦し、2-1の判定勝ち。
2009年10月26日、K-1 WORLD MAX 2009 FINALで行われた準々決勝で秋元皓貴と対戦し、判定勝ち。
2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜の準決勝で石田勝希に判定勝ちするも、決勝で野杁正明に判定負け。高校最後のK-1甲子園で準優勝となった。
2010年3月、西武台高等学校を卒業。4月、立正大学経営学部に進学した〔。
2010年5月2日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜麻原将平と対戦し、2Rに右跳び膝蹴りでダウンを奪われるなどして判定負け。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「嶋田翔太」の詳細全文を読む



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