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川口 春馬(かわぐち はるま、1944年3月8日 - )は日本の工学者。学位は工学博士。専門分野は、高分子化学、機能性高分子、高分子コロイド・界面化学、重合、バイオマテリアル。 COE採択リーダー・拠点リーダー(21世紀COEプログラム・化学・材料科学分野、ライフコンジュゲートケミストリー)。 == 経歴 == * 1966年 慶應義塾大学工学部応用化学科卒業 * 1968年 同大学大学院修士課程工学研究科応用化学専攻修了 * 1973年 同大学大学院博士課程工学研究科応用化学専攻修了 * 1977年 工学博士(慶應義塾大学)〔論文題目『ポリオキシエチレン系乳化剤,第二セリウムイオン開始系の乳化重合』 - 博士論文書誌データベース(国立国会図書館・国立情報学研究所)より。〕 * 2009年3月 慶應義塾大学理工学部応用化学科教授を定年退職 * 2009年 神奈川大学工学部化学教室 教授 * 2014年 神奈川大学工学研究所 客員教授 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「川口春馬」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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