翻訳と辞書
Words near each other
・ 川島町立川島中学校
・ 川島町立川島小学校
・ 川島病院
・ 川島病院 (徳島県)
・ 川島皇子
・ 川島直樹
・ 川島省吾
・ 川島眞也
・ 川島真
・ 川島真也
川島真織
・ 川島神社
・ 川島神社 (江南市)
・ 川島秀成
・ 川島立男
・ 川島章吾
・ 川島章正
・ 川島章良
・ 川島純幹
・ 川島素晴


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

川島真織 : ウィキペディア日本語版
川島真織[かわしま まおり]

川島 真織(かわしま まおり、1997年1月29日 - )は、日本プロレスラーシアタープロレス花鳥風月所属。
== 来歴 ==
京都府京都市西京区出身。周囲は田んぼばかりという地で育ち、当時を「野性児でした」と回顧〔。小学生でバレーボール、中学でラグビーを経験。小学校時代にプロレスを知り、やりたい思いに駆られ、プロレスごっこを始めるも、やりすぎて『持ち上げて投げるの禁止令』が発令される〔。
その後、就職するも長続きせず、17歳の時、「やりたいことをやろう」と、思いこがれたプロレスラーへの夢をかなえるため様々なプロレス団体へ連絡。最終的に花鳥風月を選んだ理由は「すぐ返事をくれた」〔からだという。2014年4月、練習生としてリング上で挨拶をし、その翌月に上京。練習がきつく「3か月間は何度も逃げようと思った」が「逃げたらダサい」と思いよぎり耐え抜いた。
2014年11月の新宿FACE大会で服部健太とエキシビションマッチでリングデビュー。5月30日浅草橋ヒューリックホール大会においてデビュー査定マッチで合格を勝ち取り、6月20日の王子神谷バビロン大会で塚本拓海を相手にプロデビュー。
プロレスセンスは評価が高く、同年7月13日にはVKFプロレス『Monday Night Brawl』に服部健太とのタッグで出場。
政宗&進祐哉組と対戦。
また7月20日に行われた第1回花鳥風月1DAYタッグトーナメントでは政宗との師弟コンビを結成。服部健太&三尾祥久組に惜敗した。
10月19日VKF新木場1stRING大会では、出場予定選手の欠場のため、急きょ自身初となるメインイベントへの抜擢を受けた。6人タッグでIWA軍、松田"KING"慶三から金星を挙げ、デビューから4か月目の初白星となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川島真織」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.