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川本 浩次（かわもと こうじ、1951年9月26日 - ）は、京都府出身の元プロ野球選手。ポジションは外野手。 ==来歴・人物== 平安高校では3年生の時に第41回選抜高等学校野球大会、第51回高校野球選手権大会と春夏連続で甲子園に出場したが、春は同大会で優勝した三重高校に敗れ、夏は太田幸司、八重沢憲一がいた三沢高校に準々決勝で敗れた。同級生には渋谷通がいる。春の大会では選手宣誓を務めた（京都の高校で初）。 高校三年間で通算四度の甲子園出場。強打の外野手として知られた。 1969年ドラフト外で阪神タイガースへ入団。 1970年オフに近鉄バファローズへ移籍し、1975年に引退した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「川本浩次」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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