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川本良平 : ウィキペディア日本語版
川本良平[かわもと りょうへい]

川本 良平(かわもと りょうへい、1982年4月28日 - )は、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する広島県呉市出身のプロ野球選手捕手)。
== 来歴・人物 ==

=== プロ入り前 ===
中学1年でシニアで捕手を始め、高校は崇徳高校に進学。高校通算打率4割超、25本塁打と強打の捕手として大活躍したが、県大会はベスト8止まりで甲子園出場はならなかった。亜細亜大学では2年上に小山良男(元中日)がいたため、2年までは一塁手と外野を主に守っていた。2年次に亜大の春秋連覇に貢献し、内野手として日米大学野球選手権大会代表にも選ばれた。その後小山の卒業後に正捕手に定着した。東都大学リーグ通算82試合出場、262打数56安打、打率.214、3本塁打、19打点。ベストナイン1回。大学では打撃の確実性に苦しんだが、2004年のドラフト会議では、早くから川本をマークしていたヤクルトスワローズから指名を受けた。4巡目ながら推定契約金が上限の1億円と、自由枠待遇の契約でプロ入りしている。背番号も古田敦也(当時27)の「次」である「28」を与えられるなど、入団当初からポスト古田と期待された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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