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川浦博昭 : ウィキペディア日本語版
川浦博昭[かわうら ひろあき]

川浦 博昭(かわうら ひろあき、1975年11月13日 - )は、日本の元・男子バレーボール選手。群馬県高崎市出身。現役時代のポジションはミドルブロッカー。現在はVプレミアリーグ豊田合成トレフェルサのチームスタッフ。
== 来歴 ==
箕郷中学1年生からバレーボールを始める。
1994年、全日本ジュニア代表に選出。1997年及び1999年、ユニバーシアード代表として同大会に出場した。
全日本代表としては、1999年ワールドカップ2002年世界選手権のほか、ワールドリーグに5大会、アジア選手権に3大会出場した。
2002年に、所属していた富士フイルム・プラネッツが廃部となり、移籍先がなかなか見つからず、一度は引退を覚悟したという。しかし、豊田合成トレフェルサに入団し、9年間プレーを続けた。Vプレミアリーグ2006-2007シーズンではスパイク賞・ベスト6を受賞した。2011年5月、黒鷲旗大会終了後に引退。引退後はチームスタッフに就任。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川浦博昭」の詳細全文を読む



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