翻訳と辞書
Words near each other
・ 川端秀子
・ 川端竜太
・ 川端純四郎
・ 川端絵美
・ 川端義明
・ 川端翔伍
・ 川端聡
・ 川端茅舍
・ 川端茅舎
・ 川端裕人
川端要壽
・ 川端誠
・ 川端警察署
・ 川端賢樹
・ 川端輝
・ 川端輝鎮
・ 川端追分線
・ 川端通
・ 川端通商店街
・ 川端達夫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

川端要壽 : ウィキペディア日本語版
川端要壽[かわばた ようじゅ]
川端 要壽(かわばた ようじゅ、1924年6月10日 - 2013年3月14日)は、文芸・相撲評論家、小説家
岐阜県出身。横浜高等工業学校(現横浜国立大学)卒。〔『文藝年鑑』2008年〕数々の職業遍歴をへて1969年から東京板橋の三和化学に勤務。競馬を好む。〔『現代日本人名録』〕
==著書==

*『堕ちよ!さらば 吉本隆明と私』檸檬社 1981 のち河出文庫
*『修羅の宴 吉本隆明と私』砂子屋書房 1986
*『春日野清隆と昭和大相撲』河出書房新社 1990
*『昭和文学の胎動 同人雑誌『日暦』初期ノート』福武書店 1991
*『鎮魂 小説・春日野清隆』河出書房新社 1992
*『土俵の鬼二子山勝治伝』河出書房新社 1992
*『物語日本相撲史』筑摩書房 1993
*『関脇玉椿』徳間書店 1995
*『奇人横綱男女ノ川』徳間書店 1996 「下足番になった横綱 奇人横綱男女ノ川」小学館文庫
*『勤王横綱陣幕久五郎』河出書房新社 1996
*『無頼ケンカ玉剛勇横綱玉錦』のべる出版企画 1998

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川端要壽」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.