翻訳と辞書 Words near each other ・ 川端隆普美 ・ 川端順 ・ 川端香男里 ・ 川端駅 ・ 川端駅 (奈良県) ・ 川端駅 (徳島県) ・ 川端駅 (長野県) ・ 川端麻衣 ・ 川端龍 ・ 川端龍子 ・ 川竹道夫 ・ 川筋 ・ 川筋村 ・ 川篇 ・ 川籠石駿平 ・ 川結村 ・ 川縁 ・ 川羽田敍新 ・ 川者 ・ 川股要佑 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 川竹道夫 ： ウィキペディア日本語版 川竹道夫[かわたけ みちお] 川竹道夫（かわたけ みちお、1948年1月22日 - ）は徳島県徳島市出身のクラシックギタリスト。徳島県立城南高等学校、同志社大学電気工学部卒業。楠藤吉左衛門の末裔。 == 経歴 == 同志社大学ギタークラブにおいてギターを学び、上京の後尚美音楽学園卒業。ギターを大沢一仁、山口治良、阿部元幸、アリリオ・ディアスに師事。リュートをつのだたかしに師事。 その後、1973年に尚美音楽学園（現東京コンセルバトワール尚美）講師として指導を始める。1977年に徳島に帰郷、エミール音楽院を設立、同時にギター教授活動を始める。1990年、徳島ギター協会を設立。1995年より民族楽器、ギターなど楽器製作と民族音楽の研究を始める。 1996年に近世雑楽団「エストラーダ」を結成。2000年、ギターリサイタル「プラテロと私」開催。2003年には徳島において「第一回アマチュアギター製作コンテスト」を開催。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「川竹道夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.