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川越孝洋 : ウィキペディア日本語版
川越孝洋[かわごえ たかひろ]

川越 孝洋(かわごえ たかひろ、1943年7月12日 - )は、日本政治家民主党所属の元衆議院議員(1期)。
== 経歴 ==
大分県出身。大分県立大分工業高等学校卒業後三菱電機に入社。同社労組長崎支部執行委員長、長崎市議会議員(2期)、長崎県議会議員(4期)を歴任。民主党長崎県連幹事長を務めた。
2009年の第45回衆議院議員総選挙で民主党の比例九州ブロックより単独29位で立候補し、初当選した。
2012年、第46回衆議院議員総選挙では、長崎2区で当選した自由民主党新人の加藤寛治のみならず、無所属で出馬した元雲仙市長の奥村慎太郎にも敗れ選挙区3位となり、比例復活もならず落選した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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