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巨泉の発明ジャパンカップ : ウィキペディア日本語版 | 巨泉の発明ジャパンカップ[きょせんのはつめいじゃぱんかっぷ]
『巨泉の発明ジャパンカップ』(きょせんのはつめいジャパンカップ)は、1984年4月8日から1989年12月31日までTBSで特別番組として放送されていた、クイズ番組形式の発明コンクール番組である。全9回。 == 概要 == 一般人が作った発明品をスタジオで披露し、それが何の発明品なのかをクイズにしていた番組。司会は毎回大橋巨泉が務めていた。 解答者は、男女それぞれのチームに分かれてクイズに挑戦。最初に行っていたのは早押しクイズで、解答がどれだけ正解に近いのかに応じて柔道のように「一本」「技あり」「有効」と判定していた。また、得点は司会の巨泉が決めていた。最後のクイズではチームメイト全員で相談し、統一した答えを出していた。審査員は、番組が紹介した発明品の中から最優秀の「ジャパンカップ賞」、「ユーモア賞」、「ロマン賞」などを選出した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「巨泉の発明ジャパンカップ」の詳細全文を読む
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