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帰って来た狸[かえってきたたぬき]
帰って来た狸()は1992年に『ポンポコ』を土台に製作された大韓民国の同人ゲームのアクションゲームである。 == 概要 == システム的には『ポムポコ』と似ているが、マップ構造は五つの階になっている。狸はムカデと釘を避けてマップに置かれた食べ物を皆食べなければならない。また、下に落ちてもいけないし他の階に移動するためには梯子に乗る必要がある。疑問符が刻まれた亀を拾えば点数を得たり、蛇が出たりする。もちろん蛇も避けなければならない。 どのステージも50個の面のステージになっており、50面をクリアするとまた1面に戻る。 ムカデと蛇は、左側や右側にだけ移動する。マップに到達する時だけ方向を変えて、他の階に移動する事はない。また、1階の出発点へ来ることもない。移動速度はムカデが蛇よりも速く、ムカデは移動速度の速いものと遅いものの2種類がいる。一部の面ではムカデが階の上部に移動する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「帰って来た狸」の詳細全文を読む
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