翻訳と辞書
Words near each other
・ 平松慎吾
・ 平松政俊
・ 平松政次
・ 平松昭子
・ 平松時厚
・ 平松時庸
・ 平松晶子
・ 平松正樹
・ 平松正顕
・ 平松洋
平松洋子
・ 平松王子
・ 平松町
・ 平松省二
・ 平松真
・ 平松真実
・ 平松真美
・ 平松礼二
・ 平松神社
・ 平松神社 (鹿児島市)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

平松洋子 : ウィキペディア日本語版
平松洋子[ひらまつ ようこ]
平松 洋子(ひらまつ ようこ、1958年 - )は、日本のエッセイスト
岡山県倉敷市出身。ノートルダム清心高等学校東京女子大学文理学部社会学科卒業。アジアを中心として世界各地を取材し、食文化と暮らし、文芸と作家をテーマに執筆活動を行う。2006年『買えない味』で山田詠美の選考によりドゥマゴ文学賞受賞。2012年『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。
== 著書 ==

*『とっておきのベトナム家庭料理』マガジンハウス 、1995
*『アジアの美味しい道具たち』 晶文社、1996 のちちくま文庫『アジアおいしい話』
*『アジアのごはんがおいしい理由 』メディアファクトリー、1998
*『おいしいものいっぱいタイとベトナムのごはん 』マガジンハウス、1999
*『台所道具の楽しみ』 新潮社とんぼの本、1999
*『おもしろいよ、アジアの調味料は』(ハギワラトシコ共著)マガジンハウス、2000
*『アジアひとさじのチカラ』雄鶏社、2000
*『平松洋子の台所 』ブックマン社、2001 のち新潮文庫
*『おいしい暮らしのめっけもん』 文化出版局、2002
*『旅で恋に落ちる瞬間 』日本放送出版協会、2002
*『おいしいごはんのためならば』 世界文化社、2003 のち新潮文庫『おいしい日常』
*『買物71番勝負』中央公論新社、2004 のち文庫
*『わたしの台所手帖』集英社be文庫、2004
*『こねて、もんで、食べる日々』地球丸、2005 のち文春文庫『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』
*『テーブルの上の「小さな贅沢」』三笠書房知的生きかた文庫、2005
*『旅して見つけたベトナムとタイ毎日のごはん』集英社be文庫、2005
*『わたしの沖縄食紀行 』集英社be文庫、2005
*『買えない味』筑摩書房、2006 のち文庫
*『おもたせ暦』文化出版局、2006 のち新潮文庫
*『ひとりひとりの味 』理論社よりみちパン!セ 、2007 のちイーストプレス・よりみちパン!セ
*『忙しい日でも、おなかは空く。』日本経済新聞出版社、2008 のち文春文庫
*『おとなの味』平凡社、2008 のち新潮文庫
*『夜中にジャムを煮る 』新潮社、2008 のち文庫 
*『焼き餃子と名画座 』アスペクト、2009 のち新潮文庫
*『サンドウィッチは銀座で 』文藝春秋、2011 のち文庫
*『韓国むかしの味』新潮社、2011
*『野蛮な読書』集英社、2011 のち文庫
*『なつかしいひと』新潮社、2012
*『小鳥来る日』毎日新聞社、2013
*『買えない味2 はっとする味』ちくま文庫、2013
*『ステーキを下町で』文藝春秋、2013 のち文庫
*『ひさしぶりの海苔弁』文藝春秋、2013
*『ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式』(監修)河出書房新社、2013 
*『本の花』本の雑誌社、2013
*『いま教わりたい和食 銀座「馳走啐啄」の仕事』新潮社、2014 
*『ひとりで飲む。ふたりで食べる』講談社+α文庫、2014
*『今日はぶどうパン』プレジデント社、2014
*『洋子さんの本棚』(小川洋子共著)集英社、2015




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「平松洋子」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.