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平野純(ひらの じゅん、1953年12月20日 - )は、日本の小説家。東京都生まれ。本名・淳。東北大学法学部卒。1983年、柳川春町の筆名で「日曜日には愛の胡瓜を」で文藝賞受賞。刊行時には平野純の名であった。 ==著書== *『日曜日には愛の胡瓜を』河出書房新社 1983 *『アスパラガス白書』講談社 1985 *『カルデラ湖殺人事件』河出書房新社 1987 *『上海黙示録殺人事件 長編冒険コメディ』双葉ノベルス 1988 *『上海バビロン』河出書房新社 1990 *『上海コレクション』(編)1991 ちくま文庫 *『白モクレンの樹の下で』角川書店 1994 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「平野純」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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