翻訳と辞書
Words near each other
・ 幻 (2004年の映画)
・ 幻 (源氏物語)
・ 幻(想)肢
・ 幻(想)肢痛
・ 幻/おかえりなさい。
・ 幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門
・ 幻の10年
・ 幻のぶどう園
・ 幻のヒッチハイカー
・ 幻のホームラン一覧
幻のポケモン
・ 幻のメロディー
・ 幻の光
・ 幻の動物とその生息地
・ 幻の名盤解放同盟
・ 幻の命
・ 幻の大怪獣 アゴン
・ 幻の女
・ 幻の女 離婚殺人の罠
・ 幻の女・闇に消えたアリバイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

幻のポケモン : ウィキペディア日本語版
ポケットモンスター (架空の生物)

ポケットモンスター、略してポケモンは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の生物の総称である。
日本語での正式名称は「ポケットモンスター」であるが、ゲーム内においても「ポケモン」という通称が一般的であり、欧米では「Pokémon」の名称が正式名称として扱われていることから、この記事では以後「ポケモン」の名称を用いて説明する。
== 概要 ==
1996年に発売されたゲームボーイ用のソフトである『ポケットモンスター 赤・緑』で最初の151種類が登場して以来、新作が発表されるたびにその総数は増加している(世界観上は「それまで未発見だったポケモンが新発見されている」)。『金・銀』が発売された1999年には100種類が、『ルビー・サファイア』が発売された2002年には135種類が、『ダイヤモンド・パール』が発売された2006年には107種類が、『ブラック・ホワイト』が発売された2010年には新たに156種類が、『X・Y』が発売された2013年には新たに72種類が「発見」され、現在722種類〔複数の姿(主にフォルムと呼称される)を持つもの(デオキシスギラティナ等)や、個体ごとに姿や特徴が異なるもの(アンノーンミノマダム等)、メガシンカしたもの等を細かく分けた場合は800種類を超える。〕のポケモンの存在が確認されている。
一度でもポケモンとしてメディアに登場した種族が、次作以降で「無かったこと」にされた例は現在までに一度もない〔事件(ポケモンショック)や訴訟(ユリ・ゲラー)に関わったポケモンであっても同様である。〕。外伝作品ではすべての種族が登場しない場合もあるが、それは「その地方では見つからない」等の理由であり、世界に存在しないというわけではない。
メインのRPGシリーズにおいては、発売時点でのすべてのポケモンが必ずデータとして設定されている。ただし、実際にすべて出現させるためには通信プレイが必要である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ポケットモンスター (架空の生物)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.