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広島県道296号吉和戸河内線(ひろしまけんどう296ごう よしわとごうちせん)は廿日市市吉和と山県郡安芸太田町遊谷(あぞうだに)を結ぶ一般県道である。1960年(昭和35年)に認定された当時は広島県道市垣内(いちがわち)戸河内線だったが、経路変更により1980年(昭和55年)から現行路線名称になった。 * 起点:廿日市市吉和(国道186号交点) * 終点:山県郡安芸太田町遊谷(国道191号交点) * 総延長:約21.5km * 異常気象時通行規制区間:廿日市市吉和字駄荷 - 山県郡安芸太田町吉和郷間(18.3km) * 冬期閉鎖区間:廿日市市吉和字駄荷 - 山県郡安芸太田町打梨間(6.7km、12月15日 - 翌年3月15日) == 通過する自治体 == * 廿日市市 * 山県郡安芸太田町 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「広島県道296号吉和戸河内線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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