|
庭田 重熈(にわた しげひろ、享保2年9月21日(1717年10月25日) - 寛政元年8月19日(1789年9月30日))は江戸時代の公家、公卿。羽林家の庭田家当主。官位は従一位、権大納言。父は庭田重孝、母は野宮定基の娘。正室は唐橋在廉の娘。子に長男・重嗣、次男・綾小路俊資、孝嗣(法務大僧正)、条子(倫子、後桜町院女房)ほか娘二人がいる。 天明4年(1784年)3月14日に出家。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「庭田重熈」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|