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修容張氏(しゅうよう ちょうし、1053年 - 1130年)は、北宋英宗の妃嬪。 == 生涯 == 張堯佐の娘、仁宗の貴妃張氏(温成皇后)の従妹として生まれた。後宮に入って平昌郡君となったが、15歳で英宗が崩じた。後に才人となり、婕妤に進み、修容嬪にいたった。 靖康の変後、元祐皇后(哲宗の廃后孟氏)と一緒に戦火を逃れて避難し、南宋の建炎4年(1130年)、虔州で死去した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「張修容」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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