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御影タワーレジデンス[みかげたわーれじでんす]
御影タワーレジデンス(みかげタワーレジデンス)とは、兵庫県神戸市東灘区御影中町の阪神御影駅と国道2号との間で行われている「御影駅前複合開発」における超高層マンション。再開発地区内には、他に商業施設の御影クラッセなどがある。 == 概要 == 2007年(平成19年)3月31日に閉校した神戸市立御影工業高等学校跡地の再開発として、2008年(平成20年)3月20日に商業施設ゾーンである御影クラッセが開業し、遅れて2010年(平成22年)3月に当マンションが竣工した。低層部は、有料老人ホームとなっている。 当マンションの高さは、170m。竣工時点では、兵庫県で最も高い分譲マンション、及び超高層ビルとなっていた。ただし、JR三ノ宮駅東側の旭通4丁目再開発事業において、高さ190m、54階建ての高層ビル(ホテルと分譲マンション・シティタワー神戸三宮)が2013年(平成25年)2月に竣工したため、県内で最も高いビルではなくなった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「御影タワーレジデンス」の詳細全文を読む
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