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微風のマドリガル[そよかぜの-] ミュージカル・ロマンス『微風のマドリガル』(そよかぜの-)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。花組公演。宝塚・東京は12場(本公演)。宝塚・東京の本公演、地方公演の併演作品は『メモアール・ド・パリ』。脚本・演出は大関弘政。 ==あらすじ== ※宝塚100年史の宝塚大劇場公演を参考にした。 1960年代にスペインのバルセロナにアフリカ航路の貨物船が帰港した。約1ヶ月の休暇を得た船員たちは家族や恋人に迎えられ各地へと散っていった。そんな中、身寄りのないミゲルは、安宿を兼ねカフェを祖父と切り盛りする娘マリーアと知り合い、恋に落ちる。ミゲルは弟のエミーリオと共にその宿に逗留するが、兄弟は20年前のスペインの内戦で行方不明になった老人の孫かもしれないという。二人は兄妹なのか・・・?
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「微風のマドリガル」の詳細全文を読む
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