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徳大寺公俊 : ウィキペディア日本語版
徳大寺公俊[とくだいじ きんとし]
徳大寺 公俊(とくだいじ きんとし、応安4年/建徳2年1月7日1371年1月24日) - 正長元年6月19日1428年7月31日))は室町時代公卿。父は徳大寺実時。号は後野宮。法名は常俊。
== 略歴 ==

*応安4年(1371年)に徳大寺実時の子として生まれる。
*至徳3年(1386年11月27日参議となる。
*応永25年(1418年)に右大臣(1418年 - 1419年)となる。
*応永26年(1419年1月6日、叙従一位
*応永17年(1420年)に太政大臣となる。
*同年6月6日出家
*正長元年(1428年)に薨去。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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