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徳島南バイパス(とくしまみなみバイパス)は徳島県徳島市かちどき橋一丁目のかちどき橋南詰交差点(国道55号起点)から徳島県小松島市大林町の大林交差点に至る、国道55号のバイパス道路である。 == 概要 == 全線開通後、旧道は徳島県道120号徳島小松島線として徳島県に移管され、本路線が現道となった。 バイパス道路として建設されたため、ほとんどの部分で市街を避けるように通っている(沖浜町は、道路が開通した後に沿線の街が作られた)。 徳島県は、渋滞緩和のために徳島東環状道路を建設中だが、接続点は徳島市内の大野交差点であり、そこから南は主要道路では現状の道路のみとなる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「徳島南バイパス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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