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徳島県道123号神山国府線(とくしまけんどう123ごう かみやまこくふせん)は、名西郡神山町から徳島県徳島市に至る県道である。起点付近は大型車が通行できないほどの狭隘路になっている。阿野橋は狭い車道であるが架け替える予定。 == 路線概要 == * 起点:名西郡神山町阿野字五反地(=徳島県道20号交点) * 終点:徳島市国府町府中字御所の池(=国道192号・徳島県道29号現道交点) * 距離:12.540km(平成22年徳島県道路現況調書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「徳島県道123号神山国府線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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