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徳島県道36号日和佐上那賀線(とくしまけんどう36ごう ひわさかみなかせん)は、徳島県海部郡美波町西河内から那賀郡那賀町小浜に至る主要地方道である。 全般的に狭い山道であり、全線を通して(那賀町と美波町を結ぶルート)は徳島県道19号阿南鷲敷日和佐線という好走路があるため に交通量は多くない。美波町と那賀町との境の大越峠を中心に落石が多く、冬場は積雪によるチェーン規制がかかることがあるなどいわゆる険道と言われるにふさわしい道路である。 == 路線の概要 == * 起点:徳島県海部郡美波町西河内(国道55号交点) * 終点:徳島県那賀郡那賀町小浜(国道195号交点) * 距離:43.741km(平成22年徳島県道路現況調書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「徳島県道36号日和佐上那賀線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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