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徳川良子 : ウィキペディア日本語版
徳川良子
徳川 良子(とくがわ よしこ、明治39年(1906年)8月1日 - 没年不明)は、日本の女優。
椙山高等女学校卒業後、大正12年(1923年)に日活向島からデビュー。昭和5年(1930年)に帝国キネマに移籍、新興キネマをへて昭和10年(1935年)まで活躍した。
== 経歴 ==

== 映画 ==

*1923年7月22日 愛の未亡人 日活向島
*1924年2月1日 清作の妻 日活京都第二部 - 清作の妹
*1924年5月8日 桜 さくら 日活京都 - 女学生木細畑君江
*1924年5月9日 小さき者の楽園 日活京都第二部 - 布人形
*1924年6月20日 七面鳥の行衛 日活京都第二部 - ホテルの中国人女給・林金花
*1924年8月1日 たけくらべ 日活京都第二部
*1924年10月5日 勤王烈婦 孝女村岡 日活京都 - 召使おくめ
*1924年12月24日 箕面心中(恋の笑蝶) 日活京都第二部 - 周子(徳三郎の許婚)
*1925年1月5日 白鸚鵡夫人 日活京都第二部 - 吉川八重子
*1925年2月26日 貧者の勝利 日活京都第二部 - 娘綾子
*1925年6月14日 地獄の唄 前篇 日活京都第二部 - 芸者美代治
*1925年6月19日 地獄の唄 後篇 日活京都第二部 - 芸者美代治
*1925年9月25日 娘の行商 日活大将軍 - お秀
*1925年10月15日 美人征服 日活大将軍 - 令嬢 英子
*1925年11月21日 小品映画集《睡蓮は悲し》 日活大将軍
*1925年12月1日 人間 前後篇 日活大将軍 - 妹芸者君若
*1925年12月31日 乃木将軍と熊さん 日活大将軍 - 差配の娘・おいん
*1925日 夫婦なればこそ 日活大将軍
*1926年1月11日 正義万才 日活大将軍
*1926年4月1日 黎明の唄 日活大将軍
*1926年4月22日 娘やるなら学士様へ 日活大将軍
*1926年5月14日 巌頭の謎 日活大将軍
*1926年6月11日 忠犬エス・スポーツ 日活大将軍
*1926年6月27日 意気天を衝く 日活大将軍
*1926年7月22日 神田の下宿 日活大将軍 - 下宿屋の娘
*1926年9月10日 だゝっ児羅漢 日活大将軍 - 娘お露
*1926年9月26日 恋は悲し 日活大将軍
*1926年11月12日 勇敢なる水兵 日活大将軍
*1926年12月3日 金 日活大将軍 - 金太の娘・お光
*1927年2月1日 韋駄天吉次 日活大将軍 - 娘・織江
*1927年3月18日 彼を繞る五人の女 日活大将軍
*1927年4月17日 未来の出世 日活大将軍
*1927年6月15日 落城の秋 日活大将軍
*1927年6月24日 女は真平 日活大将軍
*1927年7月8日 馬鹿らしき哉 日活大将軍
*1927年10月1日 建国史 尊王攘夷 日活太奏 - 芸妓春駒
*1927年10月7日 赤切符 日活大将軍
*1927年10月21日 新婚行進曲 日活大将軍
*1927年11月11日 赤城の夕映え 日活大将軍
*1927年12月1日 老校長 日活大将軍 - その娘
*1927年12月27日 女合戦 日活大将軍
*1927日 大和武士 日活太奏
*1927日 脱線 日活大将軍 - 花奴
*1928年1月7日 粋な叔父さん 日活大将軍 - 芸妓若勇
*1928年3月1日 拳骨先生 社会篇 日活大将軍
*1928年5月5日 借りた指輪 日活大将軍
*1928年6月15日 サラリーマン 日活大将軍
*1928年8月3日 きつね 日活大将軍
*1928年8月26日 笑はぬ良人 日活大将軍 - 隣の娘お花
*1928年9月24日 泥人形 日活大将軍
*1928年9月27日 維新の京洛 竜の巻 虎の巻 日活太奏 - 芸妓 妹松菊
*1928年10月14日 御亭主改造 日活大将軍
*1928年11月25日 名のらぬの父 日活大将軍 - その恋人お静
*1928年12月21日 大道寺兵馬 日活太奏
*1929年1月14日 原田甲斐 日活太奏 - 妾お露
*1929年1月20日 娑婆の風 日活太奏
*1929年2月8日 遠山桜金さん奉行 日活太奏
*1929年2月15日 波浮の港 日活太奏
*1929年3月31日 英傑秀吉 日活太奏 - 吾作の娘お国
*1929年5月3日 からたちの花 日活太奏
*1929年7月13日 八剣飛竜 日活太奏 - 千代菊
*1929年9月15日 金四郎半生記 日活太奏
*1929年10月1日 修羅城 水星篇 火星篇 日活太奏 - 小桜
*1929年10月11日 浮名ざんげ 日活太奏 - 娘お美津
*1930年5月31日 思ひ出 帝キネ
*1930年6月20日 女人下道 日活太奏
*1930年7月8日 若き血に燃ゆる者 帝キネ
*1930年9月5日 浅草紅団 帝キネ
*1930年9月26日 脱線息子 帝キネ
*1931年1月5日 春遠からず 帝国キネマ演芸(太秦撮影所) - 橘木しげ子
*1931年1月6日 村は晴れたり曇ったり 帝キネ
*1931年2月27日 浮世天国 帝キネ
*1931年4月22日 我が子我が母 帝キネ
*1931年6月3日 都会病患者 帝キネ
*1931年6月10日 嘆きの都 帝キネ
*1931年8月8日 暴風警報 帝キネ
*1931年9月1日 大学をやめても 帝キネ
*1931年10月15日 毒草 新興 - 吉蔵の妹お仙
*1931年11月14日 湖に咲く花 新興 - 駄菓子屋の娘お美代
*1931年12月19日 噂の女 新興 - 義之の妻菊子
*1932年1月7日 南地囃子 新興 - 芸妓峰千代
*1932年1月21日 出征前 新興 - カフェ美人国の女給暢子
*1932年2月27日 スキーの歌 新興 - 下宿屋の娘お金ちゃん
*1932年2月27日 陽気な食客 新興 - 辰三の娘多美子
*1932年5月5日 センチメンタル・キッス 新興 - 乃里夫の恋人一木屯子
*1932年5月15日 火の翼 新興 - 秋子の姉邦子
*1932年5月25日 月魄 新興 - 小間使磯
*1932年6月15日 女給君代の巻 新興 - 下宿の娘小林恒子
*1932年6月22日 勇敢なる喇叭手 新興 - 村の娘
*1932年10月29日 愛と憎しみ 涙の惨劇 新興 - 吉太郎の妹とし
*1932年11月10日 渦巻 新興 - 小間使お辰
*1932年12月31日 新粧八人女 新興 - 田舎娘お良
*1933年1月7日 栄え行く道 新興 - その妹愛子
*1933年2月19日 大学の人気者 新興 - Aワンの姉娘吐志子
*1933年4月27日 青島から来た女 新興 - 女給静子
*1933年5月25日 花嫁選手 新興 - 信雄の妹妙子
*1933年7月6日 あなたの彼女に御用心 新興 - 芸妓朝顔
*1933年8月1日 われ等若し戦はば 新興 - 大林の娘洋子
*1933年8月10日 結婚快走記 新興 - 哲郎の嫂八重子
*1933年10月11日 焔魔地獄 新興 - その妻たき
*1933年11月23日 あをぞら 産業組合中央本部 - その妻まつ
*1933日 赤い唇 新興 - タイピスト吉岡花子
*1934年3月21日 天保水滸伝 新興 - 秀作の女房
*1934年4月20日 パパの青春 新興 - 玉吉
*1934年6月14日 兵学往来髭大名 寛プロ - お時の方
*1934年8月8日 娘と学生と職人 新興 - 清吉の女房お菊
*1934年9月13日 巨人街 新興 - 鞆子
*1934年9月27日 暁の合唱 新興 - 幸子
*1935年2月28日 民衆の太陽 新興東京 - その妻民江
*1935年6月6日 愛憎一代 新興京都 - お粂
*1935年8月22日 剣客商売 新興京都 - 水茶屋の女おせき
*1935年9月12日 怪談津之国屋 新興京都 - お兼
*1935年11月7日 地獄囃子 前篇 右太プロ - お春
*1935年11月7日 地獄囃子 後篇 右太プロ - お春

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「徳川良子」の詳細全文を読む



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