翻訳と辞書 |
徳留一樹[とくどめ かずき]
徳留 一樹(とくどめ かずき、1987年3月4日 - )は、日本の男性総合格闘家。東京都八王子市出身。パラエストラ八王子所属。柔道弐段。現ライト級キング・オブ・パンクラシスト。 中日ドラゴンズの八木智哉は義理の兄〔徳留一樹に強力サポート/UFC選手紹介 日刊スポーツ 2013年2月26日〕。 == 来歴 == 小学生のときにK-1を観て格闘技に興味を持つ。部活ではサッカー部に所属していたが、怪我をしたのを機に中学3年生で柔道を始め、高校時代には全国大会に出場する。専門学校時代に木口道場でレスリングを始め、20歳の時に総合格闘技の練習を始めた〔【INSIDE MMA】「新世代の格闘王子。」 格闘王国 2011年9月17日〕。 2010年6月20日、SRC初参戦となったSRC13で石塚雄馬と対戦し、パウンドでTKO勝ちを収めた。 2011年5月3日、パンクラスのライト級GP 2011トーナメント1回戦でABと対戦し、3-0の判定勝ち。8月7日、準決勝で岡澤弘太と対戦し、3-0の判定勝ち。12月3日、決勝でISAOと対戦し、スタンドパンチ連打でKO負けを喫し準優勝となった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「徳留一樹」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|