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必殺ネズミ取り[ひっさつねずみとり] 『必殺ネズミ取り』(''Shutter Bugged Cat'', 1967年)は『トムとジェリー』の作品のひとつ。素材・音響などはチャック・ジョーンズ期のものを使用しているが、この話の監督はチャック・ジョーンズらではなく、ハンナ=バーベラ。
== 作品内容 == 強力なネズミ捕りを作ろうと画策するトムは、スクリーンに映し出された二匹のこれまでの戦いの軌跡を記録したフィルムを観て研究に明け暮れていた。その映像は、「トラになったトム」「ショックで直せ」「ワルツの王様」「勝利は我に」「天国と地獄」のワンシーンである。 途中ジェリーの邪魔が入るも、ついにネズミ捕りを完成させたトム。早速ジェリーを使って実験するのだが…(なお、これ以降のシーンは「失敗は成功のもと」の使い回しである)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「必殺ネズミ取り」の詳細全文を読む
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