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忍者ハヤテ[にんじゃはやて]
『忍者ハヤテ』はタイトーから1984年にリリースされたレーザーディスク・アニメーションゲームの第1弾。アニメーション制作は東映ビデオが行った。 == ゲーム概要 == プレイヤーは8方向レバーと1ボタンでハヤテを操作する。画面上に発生する敵の攻撃や罠に対し、画面上の入力指示に従い、ボタンで主に武器による攻撃を、レバーでハヤテの移動方向を指定して回避及び攻撃を行う。入力のタイミングがあえば正解のチャイム音がなりスコア加算される。(一定スコアごとにエクステンドが発生する)入力ミス及び不正解の場合は失敗のブザー音と共に1ミスとなり、残機数が0になるとゲームオーバーとなる。全18幕。 演出面では海外製LDゲーム『ドラゴンズレア』のようにキャラクターのオーバーな表情やコミカルなミスリアクション演出が特徴となっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「忍者ハヤテ」の詳細全文を読む
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