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忠津陽子[ただつ ようこ]
忠津 陽子(ただつ ようこ、1949年1月25日 - )は、日本の漫画家。北海道札幌市出身。 == 来歴 == 1967年、「夏の日のコーラ」(別冊マーガレット、集英社)にてデビュー〔2000年3月発行『まんだらけZENBU』(まんだらけ出版部)No.6、158ページより。〕。 主に1960年代後半から1970年代にかけて、『週刊マーガレット』(集英社)や『別冊マーガレット』を中心に作品を発表する。 代表作は1970年から1971年まで『週刊マーガレット』に連載されテレビドラマ化もされた「美人はいかが?」。 1980年代からは漫画家として目立った活動はしていなかったが、2012年、「フィアンセがいるのに」を発表以降、ハーレクイン小説のコミカライズで再び活動している。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「忠津陽子」の詳細全文を読む
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