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悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 : ウィキペディア日本語版
悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。[かなしみなんてなんのやくにもたたないとおもっていた]

悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』(かなしみなんてなんのやくにもたたないとおもっていた)は、槇原敬之の15枚目のオリジナルアルバム
2007年11月7日発売。販売・発売元はエイベックス・マーケティングJ-more)。
==解説==
前作『LIFE IN DOWNTOWN』以来約1年9ヶ月ぶりの、avex移籍第1弾アルバム。
前年秋にシングルとして発売予定だったがレコード会社移籍のためライブDVD『Noriyuki Makihara in concert "LIVE IN DOWNTOWN"』と共に発売延期となった「五つの文字」が、本作に初収録された。ライブDVDの方は翌年1月16日に発売された。
初回盤に封入されたパスワードで期間限定特設サイトにログインすると、もともとインスト曲である「introduction」とすでにシングルCDでカラオケが発売されている「GREEN DAYS」以外のアルバム収録曲全9曲のカラオケが、先着10,000名に限りダウンロードで入手可となり、前述の「GREEN DAYS」のシングルを入手すると完全なカラオケアルバムが完成するようになっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」の詳細全文を読む



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