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愛媛県道23号伊予川内線(えひめけんどう23ごう いよかわうちせん)は、愛媛県伊予市から東温市までほぼ東西に走る主要地方道である。 国道56号大谷川橋交差点から東方向に分岐し、松山川内線川上小学校前交差点までを結ぶ、ほぼ全線で片道1車線が確保された道路である。 愛媛の県都・松山に流れる3本の大動脈である国道11号・国道33号・国道56号全てと交差し、松山自動車道の川内IC(東温市)・松山IC(松山市)・伊予IC(伊予市)付近を通過する利便性から、地元住民だけではなく県内外問わず非常に多くの大型車ドライバーに利用されている道路である。そのためか、川内方面の案内標識には「高松」「西条」の文字が見られる。 *陸上距離:約22.4km *起点:伊予市下吾川(国道56号交点) *終点:東温市南方(松山川内線交点) == 通過市町村 == 伊予市 - 伊予郡砥部町 - 松山市 - 東温市 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「愛媛県道23号伊予川内線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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