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愛媛県道2号城川梼原線 : ウィキペディア日本語版 | 愛媛県道・高知県道2号城川檮原線[えひめけんどう こうちけんどう2ごう しろかわゆすはらせん]
愛媛県道・高知県道2号城川檮原線(えひめけんどう・こうちけんどう2ごう しろかわゆすはらせん)は、愛媛県西予市から高知県高岡郡檮原町に至る主要地方道である。路線名は、城川梼原線と表記される場合がある。 == 概要 == 道の駅きなはい屋しろかわの南約150 mの国道197号交点から北東へ向かって路線が始まり、甲が森をトンネルで抜けて、西予市城川町の市街地に至る。市街地からは滝川に沿って北または北東方向へ進み、山間部へ入り山道となって蛇行を繰り返し、大茅峠で高知県に入る。高知県では概ね東方向へ進み、県道304号交点(四万川郵便局付近)で南方向へ進路を変え、国道197号交点(終点)に至る。 城川町の市街地では、新道が現道と並行して500 mだけ供用済みである。
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