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懐紙 : ウィキペディア日本語版
懐紙[かいし, ふところがみ]
懐紙(かいし、ふところがみ)とは、懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙のことである。手にして持ち歩いている紙という意味で手紙(てがみ)ともいう。
平安貴族から現代一般人にいたるまでメモ用紙、ハンカチ、ちり紙便箋などの様々な用途で使われてきた(和紙#平安時代の紙文化も参照)。今日では、和装の際や和食の中でも特に会席料理などの改まった席、茶道の席などで使用することが多い。
== 茶道に用いる場合 ==

=== 用途 ===
茶席において様々に使われるが、主な用途は以下の通り。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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