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『戦国ブレード』(Sengoku Ace EpisodeII)は1996年に彩京がリリースしたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。『戦国エース』の続編。 ==概要== 8方向レバー、2ボタン(ショット、ボム)でプレイヤーを操作。 前作の戦国エースの世界観ならびにキャラクターはほとんど引き継いでいるが、システムに一部変更がなされている。前作が縦スクロールであったのに対し、本作は横スクロールになっている。また、空を飛ぶことができる飛蒼石の設定により、自機は飛行機ではなくキャラクターそのものになっている。その細かい演出として、地面があるステージでキャラクターを接地させる事により走る動作を取る。 他、2人プレイによるキャラクター同士の掛け合いや専用エンディングはそのまま顕在しているほか、ステージ分岐が加えられている。 キャラクターデザインは、中村博文による前作のデザインを踏まえて、司淳が担当している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「戦国ブレード」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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