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戦女神ZERO[いくさめがみ ぜろ]
『戦女神ZERO』(いくさめがみ ゼロ)は、2008年6月13日にエウシュリーから発売された18禁RPG。戦女神3作目であり、戦姫シリーズ(『戦女神』及び『幻燐の姫将軍』)の最初のストーリー(EPISODE-0,1)となる。 == ストーリー == かつて、二つの世界が融合して誕生したディル=リフィーナ。そこに生きる剣士セリカは、嵐の神バリハルトの信徒として、日々人々の安寧の為に戦っていた。そんな日々が続いていたある時、セリカは邪悪な神器「ウツロノウツワ」の浄化法を探索するよう、バリハルト神殿の長オレノから命じられる。 まだ人間だった頃のセリカと女神アストライアの運命の出会いから物語は始まり、後に「神殺し」と呼ばれる事になったセリカが、世界のあらゆる者から畏怖され、また忌み嫌われても生き続ける姿を描く。今作は、安住の地を得るまでの数百年間にも及ぶ生きるための戦いの、最初の170年余りが舞台となる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「戦女神ZERO」の詳細全文を読む
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