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戸田 康光(とだ やすみつ、? - 天文16年(1547年))は、戦国時代の三河国の武将。渥美半島・三河湾一帯に勢力を振るった。初名は宗光で、松平清康の偏諱を受けて康光と改める。弾正少弼を称する。子に戸田尭光、戸田宣光、戸田重真。 == 家系 == 略系図(全体のものは戸田氏の項を参照) 戸田伊豆守従五位下左衛門尉十郎信義(戸田氏の祖)―戸田彦太郎義成=戸田孫二郎頼重(弟)=戸田十郎義房(弟)―戸田十郎頼方―戸田十郎頼房―戸田弾正忠宗忠―戸田三郎綱光―戸田弾正左衛門宗光―戸田弾正忠憲光―戸田左近丞政光―戸田弾正少弼康光 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「戸田康光」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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