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房陵公主(ぼうりょうこうしゅ、619年 - 673年閏5月3日)は、中国の唐の高祖李淵の六女。 621年11月、永嘉公主に封ぜられ、竇奉節に降嫁した。654年、房陵大長公主に改封され、賀蘭僧伽に降嫁した。673年、九成宮の山邸で亡くなった。その年の10月に献陵に陪葬された。 == 伝記資料 == * 『新唐書』巻83 列伝第8「諸帝公主伝」 * 大唐故房陵大長公主墓誌銘并序 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「房陵公主」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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