翻訳と辞書
Words near each other
・ 拡張倍精度
・ 拡張倍精度浮動小数点数
・ 拡張初期、 原弛緩期
・ 拡張初期雑音
・ 拡張前期
・ 拡張前期、前拡張期
・ 拡張化
・ 拡張可能
・ 拡張可能なスタイルシート言語
・ 拡張可能なマーク付け言語
拡張可能な事業報告言語
・ 拡張周期表
・ 拡張器
・ 拡張団
・ 拡張型心筋症
・ 拡張基本ブロック
・ 拡張子
・ 拡張実数
・ 拡張実数直線
・ 拡張居住モジュール


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

拡張可能な事業報告言語 : ウィキペディア日本語版
Extensible Business Reporting Language
XBRL()は、拡張可能な事業報告言語の意で、財務諸表などのビジネスレポートを電子文書化することでそれらの作成の効率化や比較・分析などの二次利用を目的として、XMLの規格をベースに作られた言語である。
1998年米国米国公認会計士協会(AICPA)の支持でXBRL 1.0が作られて、世界的に普及を始めたことが始まりである。
内では日本公認会計士協会(JICPA)等が中心となって設立したXBRL Japanが作成・普及・啓蒙活動を行っており、2005年7月20日JIS(JIS X 7206)化された。
XBRLはレポートの項目・科目そのものと項目・科目間の関係定義した語彙辞書であるタクソノミーと実際の集合であるインスタンスの3要素から構成される。
==仕様==

===XBRL 1.0===
構造DTDを用いて定義されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Extensible Business Reporting Language」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 XBRL 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.