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振内駅（ふれないえき）は、北海道（日高支庁）沙流郡平取町振内にあった日本国有鉄道（国鉄）富内線の駅（廃駅）である。富内線の廃線に伴い1986年（昭和61年）11月1日に廃駅となった。 == 歴史 == * 1958年（昭和33年）11月15日 - 国有鉄道富内線富内駅 - 当駅間延伸開通に伴い開業〔。一般駅。 * 1959年（昭和34年） - 振内営林署所轄貯木場へ専用線500m敷設〔北海道営林局（直轄）50年史 平成9年11月発行 P310。〕。 * 1964年（昭和39年）11月5日 - 当駅 - 日高町駅間延伸開通に伴い中間駅となる。 * 1982年（昭和57年）11月15日 - 貨物取扱い廃止。 * 1984年（昭和59年）2月1日 - 荷物取扱い廃止。 * 1986年（昭和61年）11月1日 - 富内線の廃線に伴い廃止となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「振内駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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