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『描きかけのラブレター』(かきかけのラブレター)は、ヤマグチノボル/著、松本規之/イラストの日本のライトノベル。富士見ミステリー文庫刊。2004年8月発行。日立三部作の第1作目。 == ストーリー == :唯一得意な絵に文句を言われた、そんな理由でユキオは神木円にイタズラをしたためにそれ以来ずっとユキオは円のイジメにあっていた。卒業直前になって、彼女の表情が気になって仕方ないユキオは円が好きなことに気づき、どうやら付き合うようになる。高校卒業後はユキオは東京の美術大学へ進学し、円は地元で美術の予備校へ通うこととなる。すると、大学が始まってしばらくして円が父親とケンカをして東京へやってきてしまう。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「描きかけのラブレター」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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