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摺古木山(すりこぎやま)は、木曽山脈(中央アルプス)南部の主稜線上にある標高2,169mの山である。 山頂は長野県飯田市と木曽郡大桑村の間にある。山頂には、一等三角点がある。〔基準点成果等閲覧サービス (国土地理院)〕 == 概要 == 長野県道8号飯田南木曽線(大平街道)にある大平宿は、1970年(昭和45年)に集団離村して廃村になった。その宿場の建物などが保存され、自然体験などの宿泊施設となっている。そこから北に東沢林道が伸びており、その終点には摺古木山自然休憩舎がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「摺古木山」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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