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放牛地蔵(ほうぎゅうじぞう)とは、肥後国の僧放牛(-享保17年)が享保7年から17年にかけて作った石仏(地蔵、阿弥陀、観音、釈迦、薬師、混合仏を含む)百余体をいい、放牛という名前と他力という言葉と何体目かを銘している。また、道歌が彫られている場合もある。道路の分岐点とか、街角などに置かれ、市民から信仰され、よく保存されている。 ==制作年== 享保7年 2体、8年 7体、9年 12体、10年 10体、11年 4体、12年 6体、13年 18体、14年 18体、15年 12体、16年 16体、17年 8体 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「放牛地蔵」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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