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救援車[きゅうえんしゃ]
救援車(きゅうえんしゃ)とは、鉄道事業者が使う事業用鉄道車両の一種である。災害、鉄道事故や除雪現場などに出動し、枕木等の応急復旧資材や工作機械の保管・運搬、作業員の休憩所代わりに用いられる。 == 概要 == 日本国有鉄道(国鉄)では、戦前から職用車の一種として「非常用車」(客車) や救援車代用貨車が存在していたが、1953年(昭和28年)6月の車両称号規程改正により独立した車種として制定された。従来、鉄道事故の復旧作業は発生後に復旧機材を積んだ自動車や列車で現場へ向かっていたが、これでは手間がかかること、更に当時はまだ道路網が発達しておらず、自動車利用の場合は現場への移動だけでも時間がかかることも少なくなかった。 そこで、事故が起きてから準備をするのではなく、事故発生時に迅速な復旧作業が出来るよう、予め機材を積んだ鉄道車両を常備しておくという発想が救援車の元になっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「救援車」の詳細全文を読む
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