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敷生飛行場(しきふひこうじょう)とは、北海道白老郡白老町北吉原に存在した大日本帝国陸軍の軍用飛行場。陸上飛行場で、1200m×150mのマカダム舗装滑走路面を持ち、小型無蓋掩体を12基を備えていた〔北海道の旧飛行場 〕。 ==沿革== *1943年10月10日 - 着工。 *1943年12月21日 - 完成。 *1945年 - 終戦。戦後は放棄され荒地となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「敷生飛行場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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