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文れいじ : ウィキペディア日本語版
北原じゅん[きたはら じゅん]

北原 じゅん(きたはら じゅん、1929年 - )は、日本の作曲家編曲家作詞家である。本名菊地 正巳(きくち まさみ)、別筆名文 れいじ(ぶん れいじ)。『兄弟仁義』、『骨まで愛して』、『愛の執念』、『命くれない』等のヒット曲、『まんが日本昔ばなし』の主題歌と劇伴音楽で知られる。日本クラウン専属作家。
== 人物・来歴 ==
1929年(昭和4年)、当時日本領であった樺太(現在のロシア共和国サハリン州)に生まれる。弟の正規はのちの歌手・城卓矢(菊地正夫)、作詞家・川内康範は叔父(叔母の元夫)にあたる。第二次世界大戦中に父が死去、引き揚げ室蘭市で育つ。
1983年(昭和58年)1月、自伝的小説『ダスビダーニャ樺太 さよならサハリン』をサンケイ出版(現在の扶桑社)から上梓する。
1989年(平成元年)5月9日、弟の城卓矢を満53歳で、2008年(平成20年)4月6日、叔父の川内康範を満88歳で、それぞれ失う。
娘はプロゴルファーの菊地あつ子美人ゴルファー婚活にひと役 挫折の陰でつかんだ光明 産経新聞 イザ! 2012年3月10日閲覧〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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